遅くなりました。
今日も高田市開発記第二回やっていきます。前回は始まりの街を作成し、街につながるICを設置しました。今回も相も変わらず内容が薄いですが最後まで是非見ていってください。
今回、前半戦では駅とその周辺の造作、後半戦は古墳の作成をやっていきます。
まず駅は設置判定を活用した2マス開けのテクニックで道路と駅舎の間に路面電車専用軌道を敷設します。テクニックとか言ってますがシティスカ民はほぼ全員やっていますので大したことはありませんがこれを発見した人にはほんとに感謝状を贈りたいです()
それで作った駅がこちら。僕の事ですから緑は多めで雑に仕上げました。ロータリーの左端はバス停の地面のコンクリート的な何かにするために歩道でそれっぽくしました。路面電車、鉄道は新しい街をつくってからにしようと考えています。
それと鉄道駅を作ると同時に奥にも映っているように宅地開発をしました。
幹線道路を挟んで右側を今回開発しました。これで合計人口が5300人ほどになりました。
後半に紹介するのは新しく作った街の右側に作った古墳です。
現在は周りに何もないですが遊歩道周りにはもっと何か整備しようと考えています。古墳の出来は、、、まぁいろんな意見があると思いますがこれが僕の限界です()
今回はここまで。今日開発した範囲が上の画像にあります。次回は宅地開発と大学の造作をしようと考えていますのでお楽しみに。
また見たいと思って下さった方はTwitter、AmebaOwndのフォローとコメント欄に意見、アドバイスを是非お願いします。では!
0コメント